シンガポールのコーヒーチェーンで必ず聞かれる「Having here?」「Take away?」
コーヒーチェンをはじめ、
お持ち帰りができる商品を販売しているお店で
必ず聞かれる
「ここで飲む」か「お持ち帰り」か。
一般的な英語でよくある聞かれ方は、
「For here?」(こちらでお召し上がりになりますか?)
「To go?」(お持ち帰りですか?)
ここ、シンガポールでは
ちょっと違った聞かれ方をすることが多く…
「Having here?」(こちらでお召し上がりになりますか?)
「Take away?」(お持ち帰りですか?)
ん???「テイクアウト」ならぬ「テイクアウェイ???」
と、一瞬混乱しますが、
日本でいう「テイクアウト」のことを
シンガポールでは「テイクアウェイ」と言います。
コーヒーショップ以外の、
ホーカーやフードコートなどでも
良く聞かれる
「Having here」「Take away」
最初に聞くと
「なぬなぬ???」と
混乱してしまいますが、
シンガポールではそのように聞かれるものだ、と
心の準備をしてきていただくと
「あー、これかぁー」と
落ち着いて対応できるので
おすすめです(笑)
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